SBI証券で手数料無料になったiDeCo

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2017年1月から導入されたiDeCo個人型確定拠出年金の専業主婦加入

私は
SBI証券
で、パパさんは楽天証券を利用してiDeCo(イデコ)に加入しています。

個人型確定拠出年金の英語表記

( individual- type Defined Contribution pension Plan)

ideco
自分で運用する年金…。まさにその通りですよね。うちの犬です(笑)
ちなみに専業主婦の私は、掛金を拠出しても所得控除が受けられません。
なのでパパさんの所得控除のみとなります。

ちなみにパパさんは「公務員・私学共済加入者」になるのでパパさんのiDeCoの最大投資額は23000円ではなく12000円でした。

「2017/5/19(金)から、SBI証券のiDeCoは、新料金体系に生まれ変わりました」というお知らせがSBI証券から入っていたのですが、
「運営管理機関としての当社が受け取る手数料に関して、加入時・移換時の口座開設手数料に加えて、口座管理手数料も残高に関わらずどなたでも無料とさせていただきました。」とのこと!!

SBI証券は初心者な私にもわかりやすいiDeCoの資料でした♩




なぬ!!今までSBI証券のiDeCoは50万円(iDeCoの合計額)が入っていなければSBI証券に手数料(月額324円)を取られていたので私の最大投資額だと21か月、約2年は手数料を取られちゃうんだぁ、と思っていたのです。
それが今回のお知らせによると、その手数料も無料になるのですね!

月額324円の手数料が無料になるのは嬉しいお知らせですよね。

SBI証券iDeco


SBI証券
に1月より申し込んで、受理されたのは3月。

そして4月は10000円で運用を開始し4月に23000円まで増資しました。

そして現在はこのような配分でiDeCoを運用しています。

ハイリスクでもなしローリスクでもなしというスクーリングの元で決めました。

国内株式は自分で運用もしているので、今後スイッチング(預け替え)をするかもですが…。ちなみにスイッチングがポチッとするだけで翌月に反映するのは便利なところですね。(iDeCoの増額は1〜2か月かかりました)

SBI証券iDeCo

−4%です。

投資信託って長期運用すればプラスになると信じています…。

ちなみにパパさんはノーリスクなんだろうなぁと思って運用をどうするか聞いてみたところ、「少しのリスクなら構わない」という意外な返事が返ってきました。

パパさんが死守している大切な貯金に関しては生活費以外に崩さないようにしていて、株取引はNISAも申し込んでいるけどIPOしか行っていません。

(一度も当選したことないけど)

いずれブログにセキララ報告してみたいのですが、パパさんの倹約っぷりったらすごいんです。私は投資には積極的なのですが、パパさんは正反対。お金は大事な時に使う手段だから「それなら使わないという選択肢」をモットーとしているんです。親御さんの教育方針だそうなのですが忠実に守ってきている…。尊敬というか…。でもパパさんの倹約の底力のおかげで我が家はすでに教育資金やお家に関するお金に困らないので、私は幸せ者なのですが。

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