先行投資ということで、2018年はユナイテッドやゴールドウィンなどの株を所有しています。他に面白い銘柄はないかなぁ〜と思い、気になっていた「メディアシーク」さん。
商品パッケージのバーコードを読み取るだけで簡単にクチコミ投稿ができる新サービス「ものトーク」を開始したとのIRが出る前日に1000株購入していたので「ウワァァァ」とひとりで大喜び(笑)サービスではなく商品ですが翻訳アイテム。ソースネクストの「ポケトーク」とどちらが人気になるのでしょうか。
「ものトーク」が市場に広がってくれれば、商品を買いたい時に、ぽちぽちネットで情報を検索する手間も省けそう!だし広告費削減にもなるしで、なかなかWin-winなアイテムになりそうですが、いかがなのでしょうか。わくわく。
メディアシークを購入した決め手は「ものトーク」ではなく「ブレインテックBrainTech」というキーワード。ブレインテック関連事業の一環として、Myndliftが提供するブレインテック活用サービスを日本市場向けに提供するとともにブレインテック関連事業の強化を進めていくという、メディアシークのIRに惹かれて購入をしてみました。
さらにさらに、びっくりしたのがメディアシークの出した最近のゲームアプリ。
私は光GENJIどんぴしゃ世代なんですよね(笑) 小学校の時にパラダイス銀河、歌っていました。
「ようこそ、ここへ、遊ぼ〜よ、パラ〜だ〜いす。」 ちなみにレーザーディスクカラオケもありました。うちに(笑)
すごいな。メディアシーク。というわけで、ますます気に入ってしまいました。
そして、一番好きだった人は大沢樹生、その人だったのです。
明星読んでたなぁ〜(笑) 恥ずかしいなぁ、なんだか(笑)
大沢樹生のアプリが出たのが、なんか楽しくなってしまい、株なんかに全く興味がない、40代の友人数人にLineで速攻リンクを送り込んでみました(笑) 「何?何?どうしたの???」とみんな大慌て。 うふふ。
私の友人の何人かは事前登録した子もいるのかなぁ〜。大沢樹生か、諸星和巳だったよね、その頃のあたしたちって。(笑)